高校生数学1Aの勉強法は?苦手にならないコツと方法はこれだ!

センター試験の数学Ⅰ・Aは理系の方はもちろん、文系の方も解かなければならない科目ですよね。特に数学を苦手にしている人には問題量も多く、大変だと思います。そこで、基本情報を踏まえて、どう対策すればいいかを解説したいと思います。

配点など基本情報

時間は60分で、100点満点です。2017年の傾向は、大問1「数と式、二次関数」(30点)、大問2「図形と計量、データの分析」(30点)、大問3「場合の数と確率」(20点)、大問4「整数の性質」(20点)、大問5「図形の性質」(20点)、となっています。2016年の傾向は、大問1「一次関数、集合と命題、二次不等式」(30点)、大問2「図形と計量、データの分析」(30点)、大問3「場合の数と確率」(20点)、大問4「整数の性質」(20点)、大問5「図形の性質」(20点)、となっています。両年とも、大問1、2が必答で、大問3~5から2つを選択します。2016年から問題構成が大きく変化し、問題量も増加しました。また、n進法などの新課程特有の出題も見られました。

全体を通しての対策

問題の難易度としては教科書の章末レベルなので、教科書の復習をしっかりしましょう。また、センター試験は、問題の解き方の誘導をしてくれますので、その誘導に乗りながら解けるように、過去問をやりこんで練習しましょう。60分しかないわりに、問題量が多いので、練習のときは50~55分で解くようにしましょう。

各分野の対策

関数は手間でもグラフを描いて整理するのが重要です。また、不等式も数直線を書いて、共有部分を図示して整理することがミスなく解けるポイントです。
図形問題では、余弦定理や正弦定理をどの場面で利用するのかをすぐわかるようにしましょう。また、方べきの定理やチェバの定理、メネラウスの定理など、さまざまな図形の定理を覚えておいて、使えるようにしましょう。
データの分析では、用語や公式の理解が重要です。計算問題は少ないので、データの読み取りを頑張りましょう。
場合の数と確率では、樹形図を描くなどして、それぞれの事象を整理していけるかがポイントです。
整数の性質では、倍数の判定法やn進法など、教科書の事項をもらさずに暗記できているかが大切です。

まとめ

出題傾向が変わって、問題の内容も新課程特有のものも出るようになって、大変だと思います。出題傾向がまた変わる可能性もあるので、日ごろから問題を解いておいて、対応できるようにしましょう。時間がなくても、毎日大問を一つでも解くのが重要です。コツコツ続けていきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする