高校数学2Bの勉強法は?コツと試験対策まで教えます!

数学Ⅱ・Bは内容が難しくなるので、苦手にしている人は多いと思います。しかし、目指す大学によっては、文系でもセンター試験で必要な科目になっている人も多いかと思います。そこで、基本情報をもとに、対策方法を考えていきたいと思います。

配点などの基本情報

解答時間は60分で、100点満点となります。出題傾向としては、2016、2017年は、大問1「三角関数、指数・対数関数」(30点)、大問2「微分・積分」(30点)、大問3「数列」(20点)、大問4「ベクトル」(20点)、大問5「確率分布と統計的な推測」(20点)、となっています。大問1、2が必答で、大問3~5から2つを選択します。2016年の平均点は47.92点、2017の平均点は52.07点でした。

全体を通しての対策

センター試験は平均60点を目指して作成されています。2016、2017年ともに60点を下回る平均点でしたので、難しい問題が出題されたと言えます。そのため、数学Ⅱ・Bは難しめに作られると考えておき、それぞれの基本事項をしっかりと身につけることが重要です。まずは、教科書に載っている定理や公式を暗記して、それぞれの場面で使えるようにしましょう。センター試験では、幅広く出題されることもあれば、ある項目が重点的に問われることもあるので、苦手な分野はなくしておきたいところです。
また、センター試験独自の問題の誘導があるので、それに乗って解ける訓練をしておくのが重要です。自分の解き方が決まっているかもしれませんが、誘導に乗ることによって短時間で解けることが多いです。さらに、前の設問とつながっていたり、与えられた条件を利用したりと、問題構成から解く方法を見つけられるといいでしょう。
解答時間は60分ですが、見直し時間を確保したいため、50~55分で解くように練習しましょう。さらに、数学Ⅱ・Bの問題用紙の余白は狭いため、小さい字で計算式を書く練習をしておきましょう。暗算でやると見直しができないので、問題を解いた方法は書いておくようにしましょう。

模試の利用

初めての試験がセンター試験になると、緊張が著しくなると思います。そのため、各予備校などで開催している模試を活用しましょう。知らない人と一緒に受けたり、初めての場所で受けたりするのは、いい経験になります。早めの時期に受けておくといいでしょう。

まとめ

数学Ⅱ・Bのセンター試験の基本情報から解くときの心構えについて述べました。数学Ⅱ・Bは内容としては難しいですが、出題される分野が決まっていますので、対策しやすいかと思います。自分の中で得意分野を作れると、精神的に楽になるかもしれません。日々の勉強で自信をつけて、センター試験を突破しましょう。

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